スポーツ

2019横浜マラソン 目標タイムクリアできず(>_<)

2019年11月10日、横浜は雲一つない秋晴れ。
北風が少し吹いているけれど日向は暖かくて
市民ランナーにとっては絶好のコンディションでしたヽ(^。^)ノ
8:30 晴れ、18.5℃、湿度37%、風向き北北東0.7m/s

参加者は28000人、すごいですね!?
国内では東京マラソンに次ぐ開催規模でしょうか。

当日は4:30起床、5:34分の電車に乗りました。眠いです(-_-)zzz。
明治神宮前駅で副都心線に乗換。日曜の6時ちょっと過ぎなら余裕で座れる
と思っていたののに、なんと!座れるどころか混んでいる(+o+)
荷物や服装を見ると横浜マラソンに参加するランナーが大半です。

電車の中で脚をもみほぐしたり、コースマップをもう一度確認しようと思っていたのに、
渋谷を過ぎるとさらに混んできて、中目黒、自由が丘、武蔵小杉と停車するごとに
通勤ラッシュを上回るような激込み。

みなとみらい駅に着いたときには、すでにくたくた(+o+)
満員電車で体力を消耗してしまった。

パシフィコ横浜が荷物預かり場所です。電車から降りた人たちが
一挙に流れ込みます。ホールは大きくて、入り口も数カ所あるのですが
出入り口が人で溢れています。またしてもぎゅうぎゅうで~す。

荷物預かりは6:30~7:30の1時間。各スタートブロックへの整列は8時。
荷物を預かってから、各スタートブロックには10~15分くらい歩きます。
途中で仮設トイレに寄ってHブロックには7:45分にたどり着きました。
まだ荷物を預けているひともいたし、トイレに並んでいるひとも大勢いいたので
ほんとに8:00から開会セレモニーが始まるの?
8:20の車いす、1/7マラソンは時間通りに始まるのかなぁ、ちょっと心配。

それでも、8:05分からセレモニーが始まって、フルマラソンも予定通り8:30スタート。
私がスタートラインを超えたのは、8:50ぐらいでした。

今回の目標タイムは4:00です。春先から準備をしてきました。
7月は雨が多く走り込みは十分でなかったのですが、8月にけっこう走り込んで
9月はハーフでそこそこの記録を出していました。

予定が少し狂ったのは、10月の二つの大会を走れなかったこと。
柏の葉30㎞の大会は、右脚ふくらはぎの故障(肉離れ?)が完治しなくて、
当日雨が降ったこともあって出走をキャンセル。
東京マラソンのハーフマラソンタイムトライアルは台風被害で大会が中止。
目標の大会にピークを合わせるのは、なかなか難しいです。

さて、いよいよスタート。4時間で完走をするためには、最初は無理をしないで
後半に余力を残す。途中は歩かず完走してゴールするぞー!!
今回は給水やエネルギー補給、トイレのタイミングを書いたメモを持って、
想定できる範囲でレースを組み立てています。この計画通りに走れるか!?

最初の10㎞はランナーが団子状態なのでゆっくり1時間~1時間10分くらい、
その後は少しバラけてくるだろうから徐々にペースをあげてペースを作る。
しかし、想像してたよりもコース幅が狭くて走るスペースの確保が難しい。
6分40秒/㎞前後のペースが続きます。

ランナー同士が入り乱れて接触したり、強引に抜いていくランナーもいて
なかなか自分の目標としていた5分50秒/㎞のペースで走れません。
これはコース全体を通して感じました。ランナーの数に対してコース幅が
狭いのでは?というのが正直な感想です。

15㎞手前のトイレに並んでいる間にエネルギー補充。
トイレも済まして、これからは自分のペースで走ろうと思っていたのですが
リズムがとれないまま、難所の首都高が近づいてきました。
横浜マラソンの難所は?というアンケートで首都高は確か2番目、
逆に楽しかったところは?の3番目も首都高…。高速道路は普段走れませんからね。
そして、本日に限り速度無制限の看板があったような、誰かが言っていたような(笑)

コースマップで高低差を見るとわかりますが、
首都高への入り口は、はっきり言って山ですよ! 山登り!って言えるくらい。
でも、実はこの登り坂が難所の理由ではありません。
首都高は約10㎞走るのですが、道路のバンク(傾斜)が走りにくいぃ!!!!
テレビ神奈川を観ていた友達から聞きましたが、黒岩知事は首都高でころんだらしい。
確かに道路を連結しているギャップ部分では、足をとられる危険性があります。

道路が傾いているので、まっすぐな姿勢では走れません。右カーブでは右側に傾くので
右足に負担がかかります。左カーブだと左足に負担がかかります。
ゆったりとしたアップダウンと左右のカーブがあるので、リズムよくバランスをとって
走れなくて両脚に疲労が蓄積します。

よほど苦しそうな顔をしていたのか、ボランティアの方から
カーブの内側、なるべくイン側を走るとバンク角が少なくて平坦にちかいよーと
アドバイスをもらいました。でも、イン側は歩いているランナーが多いんです。
もうやけくそ気味に、走りのリズムを優先してアウト側を走りました。

それがいけなかったのか、首都高に入って5㎞のところで脚が止まりました。
無理しては完走できないと思い、屈伸やストレッチで脚をほぐしました。
一度立ち止まると、次のスタートからはスピードに乗った走りができません。
ここで、目標タイムを4:30に下方修正(ちっ!)。

再スタート後はちょっとしたアップダウンでも、太もも前の筋肉が張って
ピキピキします。筋肉の弾力性がなくなってきているのがわかります。
自然な前傾姿勢がとれずに、重心が後ろに掛かっているのでしょう。
夏場にけっこう走ったのに、筋持久力はどうやったらつくんだろう?
スクワットとか下半身の筋トレが不足しているのかなぁ。

28㎞地点、高速道路も残り約2㎞。この辺りからは歩いているランナーが
多くなってきます。そして、給水の列も長くなってきます。

横浜マラソンのウリのひとつにラッキー給食があります(全41種類、25提供事業者)。
18ヵ所ある給水所のどこかで地元神奈川の食品を中心に、決められた時間に
限られた個数を提供するので、全てのランナーが食べられるとは限らない。
食べられたらラッキーと思える給食=「ラッキー給食」なんです。

私は崎陽軒の「昔ながらのシウマイ」が食べたかったのですが、
どこの給水所にあったんだろう?
チョコレートありまーす!、アンパンありまーす!
という呼び声はあったのですが…。

ラッキー給食のプラカードはいったいどこに。
もしかして、長い列の給水所はラッキー給食の列だったのか!?

ゴールした後にいただいた、一口おにぎりが塩味で美味しかったでーす(笑)

首都高を走り終わるには、入った時の逆で下りになります。
ここで膝にくるひとも多いようです。首都高で脚を使い果たしているので
踏ん張りがきかなくてドスドスッとギクシャクした動きで着地の衝撃を
受けてしまうからでしょう。去年横浜マラソンを走った友人が、首都高の
最後の下りは膝にきた、その後の35㎞の横浜港シンボルタワー折り返しは
日影がなくて暑くて厳しかったと言っていました(去年は10月28日開催)。

私は膝にはきませんでしたが、脚の筋肉は強張って股関節の可動域も狭く
大股で歩いた方が速いんじゃないのという状態。この時点で目標タイムを
さらに下方修正して4:45以内にしました。そして登りは歩くことにしました。
川(運河?)にかかっている橋の登り・下りが脚にこたえました。

それでも、最後の3㎞は歩かずに走り切ろうと決めていました。
山下公園からは沿道の応援も増えて、気持ちがリフレッシュ
沿道で応援している子供たちとハイタッチして、最後の給水をとって
ぐい~んとダッシュ!(したつもり)、カッコつけちゃいました(^^♪

ゴールまであと少し、赤レンガ倉庫に入りました。
ここで前のランナーが突然転倒!危うく踏みつけそうに(゚д゚)!
アスファルトから、石畳のような路面に変わって、
ちょっとした段差でも疲れている足だと引っかかります。

油断大敵ですね。
ここで転んでけがをしてゴールできないなんてことになったら
悔やんでも悔やみきれません。

赤レンガ倉庫を抜けて横浜ハンマーヘッドを過ぎれば
ゴールのパシフィコ横浜はもう目の前です。
ラストスパートでぐいぐい(自分のイメージ)走ります。
ですが、コース幅が狭くなってランナーがひしめき合っているので
前にいるランナーを交わして走るのは難しかったです。

完走タイムは5時間…くぅぅ(T_T)
当初予定の4:00から下方修正した4:45からさらに15分オーバー。
今回は歩かないで完走する!と練習してきたのに…涙。
歩かないで完走できるひとはやっぱり凄い!と改めて思いました。

25㎞までは計画通りに走れていたけれど、それ以降は脚に疲労が
蓄積されて思うように走れませんでした。
フルマラソンを走り切る筋持久力、この課題を克服しなければ(>_<)

次のチャレンジは2020年3月15日の板橋Cityマラソン。
荒川沿いをひたすら走りますが、アップダウンが少なくて
初心者には走りやすく、経験者には自己ベスト更新が期待できる
陸連コースです。15000人規模の大会で制限時間は7時間。
昨年の最高齢完走者は、男性91歳、女性82歳 すご~い。

【横浜マラソン後記】
・快晴で絶好のマラソン日和、日に焼けました(日焼け止めが必要)
・観光名所が多い(気をつけないと道幅いっぱいのランナーでいつの間にか通過…)
・高速下と首都高は修行僧の列のようにたんたんと流れる(笑)
・給水所18カ所、応援パフォーマンスでエネルギーチャージ
・沿道の子供たちの応援が素晴らしい、ハイタッチで応える
・高速道路からの景観は最高、コースとしては難所!
・自己ベストを目指すコース形態ではない、楽しむランナー向け
・ゴールの後は中華街で食事、お腹いっぱい食べられます

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